ビットコインはハードフォーク祭りですね(^-^;

今のところフォークしたコインもちゃんと値段が付いて取引所に上場しているので棚から牡丹餅状態ですよね。

私は普段取引所にビットコインを置かずにLedger Nano Sので保管しているので、手動でフォークしたコインを取り出さなければいけません。

この記事では、Ledger walletでビットコインゴールドを取り出す方法をまとめていきます。

また、フォーク前に使っていたアドレスによっては手数料を上げなければBTGを送金エラーになる場合もあるので、その点についても解説していきます。

暗号通貨ホルダーならそろそろ持っておきましょう

最新のLedger Walletをダウンロード

まずはLedger Walletの最新版をダウンロードする必要があります。

BTGに対応したバージョンは1.9.10なので、それ以前のバージョンを使っている場合は更新する必要があります。

https://www.ledgerwallet.com/apps/bitcoin

BTG用のアプリケーションをインストール

次はハードウォレット本体にBTG用のアプリケーションをインストールします。

インストールにはLedger Managerが必要なので、同じく先ほどのリンクからPCにダウンロードしておきましょう。

Ledger Managerを開いて、Ledger Nanoのパスワードを入力して接続します。

起動したら『APPLICATIONS』からBitcoin Goldのアプリをインストールします。

インストールが成功すると、Ledger Nanoの液晶画面にBitcoin Goldのアイコンが追加されます。

インストールできないときは?

Ledger Nanoには同時に4種類のウォレットしかインストールできません。

既に容量がいっぱいの時は『Unable to install application』と表示されて跳ねられます。

この場合は他の種類のウォレットをアンインストールする必要があります。

削除するウォレットのゴミ箱アイコンをクリックして、容量を空けましょう。

『え?ビットコインのウォレット消しちゃうの?セルフGOXしちゃうんじゃ??』

と心配になるかもしれませんが、ウォレットアプリを削除しても保有するビットコインのアドレスが消えるわけではありません。

もう一度インストールすればちゃんと復元されますので安心してください。

ウォレットのバージョンをアップデートする時も一度消す必要がある

余談ですが、ウォレットのバージョンをアップデートするときも一旦ウォレットを削除する必要があります。

特にビットコインのウォレットはハードフォークがある度にアップデートされると思うので覚えておくと良いでしょう。

対応するLedgerも大変ですね(^-^;

BTGを取り出そう

準備が整ったらBTGを取り出しましょう。

Ledger Wallet Bitcoinを起動して、右下に小さく出ている『BTG Split tool』をクリック。

LegacyかSegwitのどちらのビットコインから取り出すのか選択しなければいけません。

1から始まるアドレスを持っていた場合はLEGACYを、3から始まるアドレスを使っていた場合はSegwitを選択します。

BTGのスキャンが始まります。

初めてスキャンする時は数分かかりますのでゆっくり待ちましょう。

普段のモードではなくSplitモードで立ち上がります。

これでBTCからのBTG取り出しは完了です。

BTGで送金エラー?原因は残高不足と手数料が低いこと

BTGを送金しようとすると『送金失敗。後ほどやりなおしてください。』と表示されてエラーになることがあります。

私もせっかく取り出せたBTGが送金できなっくて途方に暮れていたんですが、奮闘した末に解決することができました。

手数料を上げて送金する

Ledger Walletの送金手数料はデフォルトで『高』になっていますが、それでも送金エラーになるようなら『Custom fees』を選択して手数料を上げてみましょう。

特にフォーク前にクラウドマイニング等の配当受け取りに使っていたアドレスから取り出したBTGは、必要な送金手数料が高くなっているので注意が必要です。

BTGはもともと送金手数料が安いようなので、数BTGを手数料『高』で送っても0.01USDくらいで済みます。

画面のように5~10倍くらいに上げてもタカが知れているので試してみてください。

全残高送金は『残高不足』になりやすい

手数料を上げても送金エラーになる場合は、送金額に対して残高が不足していることが考えられます。

おそらく端数の表示に誤差があるのが原因なので、表示されている残高より少し少ない量を送るように指定してみてください。

 

以上がLedger WalletのBTCアドレスからBTGを取り出す方法のまとめでした。

これからもビットコインのハードフォークが多く予定されていますが、思っているより良い値段で取引されたりしますのでしっかりと取り出して資産を積み上げていきましょう。