Ledger社のハードウェア・ウォレット『Ledger Nano S』のファームウェアがアップデートされて、XRP(リップル)を入れられるようになりました。

この記事では、ファームウェアの更新とXRP(リップル)の送信方法を解説します。

Ledger Managerをインストール

Ledger Nano Sを使うために、まずはLedger Managerをインストールします。

https://www.ledgerwallet.com/apps/manager

『GET THE APP』をクリック。

画面スクロールするので『INSTALL』をクリックしてください。

ファームウェアを更新

Ledger Nanoを接続して、Managerを開きバージョンを確認しましょう。

XRPを取り扱えるようになったのはファームウェアのバージョンが1.3.1から(だったはず)です。

それより古いとダメなので、まずはバージョンを確認してください。

『FIRMWARES』の『INSTALL』をクリックすればファームウェアの更新が実行されます。

 

XRPのアプリケーションをLedger Nanoにインストール

次にLedger  NanoにXRP(リップル)をホールドするためのアプリケーションをインストールします。

メニューの『APPLICATIONS』からRippleのアイコンのアプリケーションをダウンロードします。

リップルの他にもLitecoin、Stratis、Zcashなども入れれますので、持っている方はやってみましょう。

デスクトップアプリをDLします

続いて、PCでLedger Nano Sのウォレットを閲覧するためのデスクトップアプリをDLします。

https://www.ledgerwallet.com/

『Apps』をクリック

Ledgerのデスクトップアプリは3種類です。

  • ビットコインとその他アルトコイン用
  • イーサリアム(ETH、ETC用)
  • リップル用

全部あれば便利なので全てインストールすればOKです。

インストール用のポップアップが出るので、進めていきましょう。

デスクトップにショートカットを作りたい人は『Create a desktop shortcut』にチェックを入れましょう。

『Install』をクリック。

インストール完了です!

さっそく開いてみましょう

さっそく、インストールしたLedger Wallet Rippleを開いてみましょう。

【To begin,connect and unlock your Ledger Wallet】

と書いてあります。

『あなたのLedger Nanoを接続して、ロックを解除してください』

という意味です。

この画面を開いたまま、Ledger Nanoを接続し、Ledger Nano側でPINコードを入力しましょう。

(ファームウェアをアップデートしたら、PINコードが8桁になって再設定必要なはずです)

リップルのアプリを選択

ロックを解除したら、Rippleのアプリを選択します。

左右のボタンを同時すればOK。

この画面までくると、デスクトップのLedger Ripple walletに自動的に入ることができます。

このような感じになります。

XRPを送ってみよう

取引所に置いておくのはセキュリティ上危ないので、長期ホールドする予定であればハードウォレットに退避させましょう。

下矢印のアイコンをクリックすると、QRコードやアドレスが表示されます。

いきなり全額送るのはリスキーなので、まずは少額を送ってテストしてみましょう。

少額送信がcanselされる理由は?

XRPのネットワークではウォレットを開設するために最低でも20XRPが必要です。

それ以下の送金は跳ねられてしまいますので、最低でも20XRPを送信するようにしてください。

無事に送金できるはずです。

ちなみに、ハードウェアウォレットを使用しない時は、ちゃんとUSBを抜いてオフライン状態にしておいてください。