Safenetwork上で動作する分散型ウォレット『NVO』の開発のために行われたトークンのクラウドセールが終了し、投資額に応じたNVSTが配布されました。

受け取り先は『秘密鍵を管理できるビットコインウォレット』に指定されているので、指定したアドレスからトークンを取り出す(見れるように)しなければいけません。

NVSTはカウンターパティトークンなので、Counterwallet上で秘密鍵を入力してやることで受け取ることができます。

その手順を解説していきます。

Counterparyトークンって?

NVSTはカウンターパーティトークンです。

カウンターパーティ(Counterpary)はビットコインのブロックチェーン上に間借りする形作られている分散型プラットフォームです。

Counterpartyは、ビットコインのブロックチェーン上に作られている分散型金融プラットフォームです。分散型取引所、独自通貨の発行機能などが実装されています。

公開当時は、初めてProof of Burnシステムを利用した仮想通貨としても注目を浴びました。

https://jpbitcoin.com/bitcoin2/counterparty

代表的なものはpepecashなんかがありますよね。

CounterparyのウォレットはスマホとWEBウォレットがあるのですが、スマホでは秘密鍵をインポートできないのでWEBウォレットを使って受け取ることになります。

CounterparyのWEBウォレットは⇒Counterwallet

NVOトークンを受け取ったアドレスにBTCを送金

NVOトークンを受け取ったアドレスをcounterwalletにインポートするには、最低0.000556BTCの残高が無いといけません。

(インポートする時の手数料です。)

予め0.001BTCほど送金しておきましょう。

Counterparyのアドレスを作成する

新しくビットコインのアドレスを取得するように、Counterparyのアドレスを取得しましょう。

『Create New Wallet』をクリックします。

(ただ、既にIndieSquare等でCounterparyのウォレットを持っている場合は、下の『Enter your 12 word passphrase』に12単語の復元フレーズを入力すれば、WEBウォレット上で残高を閲覧することができます。)

Counterwalletの復元フレーズが作成されるので、しっかりとメモって保存します。

ネット上ではなく、紙に書き留めたりオフライン環境で厳重に保管するをお勧めします。

メモったらチェックを入れて『Continue』をクリック。

次に、このようなポップアップが出ます。

内容は

Counterwalletにログインするには、毎回復元フレーズを入力する必要があります。それが面倒なら任意のパスワードを設定もらえば、個別のログイン用URLを作成できます。どうしますか?

みたいなことが書いてあります。

確かに便利ですが、復元フレーズでログインした方が安全だと思うので『Skip This Step』をクリックしましょう。

最初の画面に戻るので、『Log Into Your Wallet』に作成した12語の復元フレーズを入力し、『Open Wallet』をクリックします。

ログインすると、こんな感じ。

IndieSquareの復元フレーズを突っ込んでも、ちゃんと他のトークンも表示されます。

NVOを受け取ったビットコインアドレスをインポート

Counterwalletに、NVO受け取りに使用したアドレスの秘密鍵をインポートします。

『Private Key To import』にはNVOトークン受け取りに指定したアドレスの秘密鍵を入力します。

入力して『Tokens to Sweep』のところにNVSTの枚数が表示されればちゃんと受け取りが完了しています。

ちゃんと手数料分のBTCも残高に足りていれば『Sweep』をクリック。

上手く行けば、トークンを受け取ることができます。

*上手くいかない場合は下記の手順を試してみてください

ペーパーウォレットからCounterpartyトークンを受け取る方法