流行りのICOでトークンを受け取る場合、取引所などのビットコインアドレスではなく、ちゃんと秘密鍵をコントロールできるアドレスで受け取る必要があります。

https://www.bitaddress.org/

などで秘密鍵と公開鍵を作って設定することになると思います。

今回、私が参加したNVOで配布されたトークン『NVST』はCounterpartyのトークンだったんですが、Counterwallet上でのスウィープ(ペーパーウォレットからの送金)が上手く行かず困っていました。

ネットでいろいろ調べたところ、上手く送金することができたのでその手順をまとめます。

 Sweep-XCP-Paperwalletをダウンロード

まずはhttps://github.com/Jpja/Sweep-XCP-Paperwalletにアクセスして『Sweep-XCP-Paperwallet』をダウンロードします。

ダウンロードしたらzipファイルを任意の場所に解答・展開しておきましょう。

『sweep.html』を開きます。

開いたら『Your Private Key』の箇所に、受け取りに指定したアドレスの秘密鍵を入力します。

すると、アドレスの状態を確認できるサイトが3~4つほど出てきます。

試しに『XChain』を見てみましょう。

すると、ちゃんとトークンの残高が表示されているのが分かります。

ちなみに、BTC Balanceにビットコインがなければ送金できませんので、少し(0.002くらい)入れておくと良いです。

次は、先ほどのSweep-XCP-Paperwalletでの作業に戻ります。

『Asset to Sweep』には送信したいトークンの名前を入力します。

先ほどのXChainで確認したトークンの名前を入れてください。

次に、送信したい量。

初期値ではMAXになってますので、最初は少量でテストしておきましょう。

受信アドレスは取引所のビットコインアドレスを入れてはいけません!!

これはCounterpartyのトークンですから、CounterwalletやIndieSquareの受信アドレスを入力するようにしてください。

BTC DustやBTC Miner Feeは特に触る必要はないと思います。

Feeを低くすると安くなりますが、着金が遅くなります。

全て入力・確認したら『SEND ASSET』をクリック。

しばらくすると、『SEND SUCCESSFUL』と表示されます。

トランザクションを確認してみましょう

もういちどXChainを見てみましょう。

Unconfirmedをクリック。

すると、現在の送金の状態が確認できます。

StatusがUnconfirmedだと未承認、validだと着金しているはずです。

CounterwalletやIndieSqareでも確認できます。