ビットコインを保管するウォレット選びで悩んでいる人は多いです(^-^;

ハードウェアウォレットが安全なのは分かっていても、面倒くさかったり、高価で手が出なかったり、そこまで本気じゃなかったり(?)

『もっと手軽にビットコインを安全に保管できるウォレットは無いの??』

と思うのも理解できます(^-^;

ただし、ビットコインは大切な資産ですから堅牢なセキュリティを兼ね備えているウォレットを使いたいものですね。

この記事では安全性が高いと言われるCopayについてまとめてみました。

アカウント方式ではありません

CopayはBlockchain.infoのようなアカウント方式ではないので、アプリをインストールした端末の所有者が完全にビットコインを保有(秘密鍵を保有)することになります。

(Copay側に秘密鍵が通知されることはありません。)

Copayはプライバシー保護の観点から受信アドレスを定期的に変えてくれるので、『復元フレーズ』を記憶しておけば各アドレスの秘密鍵を一括で復元・保管することが可能です。

オープンソースである

Copayはオープンソースで開発されているので、ソースコード(プログラムの中身)を誰でも閲覧することができます。

開発者全員で監視・改善されている

プログラムの読めない素人にはメリットが実感しにくいですが、開発者からするとソースコードを読めば悪意あるプログラムが組み込まれていないかをチェックすることができます。

プログラムには何かしらのバグが付き物ですが、オープンソースであれば誰でもいつでもコードを見て指摘・修正することができます。

マルチシグネチャ対応である

Copayはマルチシグネチャ対応のウォレットです。

シグネチャ』というのは署名という意味、つまりビットコインでは秘密鍵を指します。

マルチシグ』というのであれば、複数の秘密鍵をもつウォレットであるということです。

『共有ウォレット』のセキュリティがスゴイ

普通は、あるビットコインを誰かに送信する時はその公開鍵に対応する秘密鍵を持っていなければ送金できません。

しかし端末を盗まれてしまったり公開鍵を盗まれてしまうとビットコインを簡単に盗まれてしまいます。

Copayの場合、『共有ウォレット』を作成することで、複数の端末(ユーザ)の署名がなければ送金できないように設定することも可能です。

例えばPCで送信しようとした時に、スマホでも送金を承認しないといけない。といった二段階認証のように使用するこができます。

  • パスワードを掛けていないスマホを落とした
  • PCにウィルスやハッキングを受けた

と言う場合でも、ペアとなる端末の署名がなければ送金できないので安全です。

日本語対応、直感で分かりやすい

Copayのインターフェースは日本語に対応しています。

ビットコインの受取、送金も直感で操作することができますし、細かい設定も簡単に変えることができます。

ビットコインの表示単位もBTCからbitsに変えられたり、表示通貨もJPY、USD、などなど多くに対応しています。

複数のウォレットを一元管理できます

Copayひとつでけで複数のウォレットを管理できます。

プライベート用、仕事用、共有ウォレット、復元も簡単です。

ただしQ&Aは英語

ちょっと残念なのが、CopayのQ&A・サポートは直接Githubのコミュニティに飛んでしまうことです。

かなり活発にスレッドが伸びていることはメリットでもあるのですが、いかんせん英語表記なんですね(^-^;

英語がさっぱりなので利用するにはちょっと骨が折れます。

といっても、今までCopayを使ってきてQ&Aに質問するようなトラブルは起こっていないので安心して使っています。

まとめ

Copayのセキュリティについてまとめてきました。

アカウント方式ではないので端末の所有者がビットコインを完全に所有できたり、マルチシグネチャ機能を応用すれば2段階認証のような使い方ができるのでウォレットアプリの中では安全性が極めて高いと言えるでしょう。

ウォレットアプリを探している人は是非一度使ってみてはどうでしょうか。

暗号通貨ホルダーならそろそろ持っておきましょう