BitRewardsは、電子商取引(オンラインストアでのお買い物とか)の手数料をブロックチェーンと暗号通貨によって支払おうとする報酬プラットフォームとして開発されるロイヤルティシステムです。

プレICOが2018年1月12日~3月31日の期間となっており、プレ終了後の本ICOが4月1日からとなっています。

ICO査定機関のICO benchの評価が4.7/5.0と非常に高いことから、個人的にも注目して参加してみました。

BitRewards仕様

  • トークンシンボル:BIT
  • 規格:ERC20ベース
  • 総発行数:20億BIT
  • 販売数:12億8000万BIT
  • 購入可能通貨:BTCまたはETH
  • トークン価格:0.00003472ETH
  • 最小購入単位:1,000BIT=0.03472ETH

販売数は総発行量の64%を占める12億8000万BITですが、売れ残った分はバーン(破棄)されるので、事実上、総発行数は変動することになります。

(バーンされると希少性が上がります)

残りのトークンは

  • 12%(流動準備金)
  • 14%(管理料)
  • 3.5%(顧問料)
  • 2.0%(コミッション)
  • 2.5(マーケティング)
  • 2.0%(予備費)

とホワイトペーパーで明記されています。

参考:BitRewardsホワイトペーパー

XBRとは別物です

2018年2月27日にコインエクスチェンジに上場したXBR(BitRewards)という同名のコインがあるのですが、それとは全く別物なので注意が必要です。

こちははCJ(Crypto Jack)のフォークコインで、情報、性能ともに不明な点が多いコインです(^_^;)

報酬プラットフォームって?

『報酬プラットフォーム』って聞き慣れない言葉ですが、BitRewardsは

  • SNSで商品を紹介して友達が勝った時に報酬を貰える仕組み
  • オンラインストアに友達を招待したり、物が売れた時に報酬を貰う仕組み
  • ユーザーとショップ間で利用・やり取りできるトークン(通貨)の仕組み

このような仕組み=プラットフォームを暗号通貨とブロックチェーンで作ってしまおうというプロジェクトです。

特にターゲットにしているのは『小売業』の電子商取引(eコマース)です。

BitRewardsの動画によれば消費者の80%が小売業者の何らかのポイントを利用しているとしていますが、ポイントって店舗ごとの種類があって正直面倒くさいです。

そこで小売業者と消費者を直接結ぶようなポイント・報酬プラットフォームを作ってしまおうというものです。

既にWordPress、Magento、Shopify、Ecwidなどの電子商取引システムと統合可能なAPIを備えているようです。

GIFTD.techって?

BitRewardsを開発しているのはロシアのGIFTD.techという企業です。

GIFTD.tech

国籍:ロシア

設立:2012年

業種:SaaS

SaaS(サース)というのはSoftware as a Serviceの略で聞きなれない言葉かもしれませんが、一言で言うならば『顧客の望むものを主にインターネットやアプリケーションを利用して必要な分だけ提供するサービス』のことです。

かなり噛み砕いていますが、例えば画像処理ソフトとして有名なPhotoshop。

正規のライセンスを買おうとすると何十万円と掛かってしまいますし、『ほんの少しだけ使いたい』ためにそんな高額なソフトは買えませんし、ライトユーザーからすると導入そのものが困難です。

なので使た分だけ課金されるSaaS版を使えばリーズナブルに便利なサービスを利用できるというしくみです。

この『必要な分だけ』の使用料をいかにして支払うかの仕組みを作っているのがGIFTD.teckという会社です。

サイトのSOLUTIONS(事業形態)を見てみても、BitRewardsの目的に近いようなものが多いです。

  • Referral Tool(紹介報酬などの仕組み)
  • MaxiCart Tool(買い物かごツール)
  • Loyalty Program(ポイントプログラム)
  • Gift Cards(ギフトカード)

などなど、一見してSaaS開発に特化した企業であることがわかります。

そしてSaaS事業で培ったAIによる市場分析、オンラインストアのニーズ解析機能をBitRewardsに実装していく計画になっています。

様々な格付けサイトでで高評価

BitRewardsのICOに参加しようと思った理由のひとつに、ICO評価サイトの『ICOBench』で5.0点評価で4.7点と非常に高評価を得ていたことです。

このサイトではイスラエルの新興企業が手掛けて数時間のうちに1億5300万ドル(約174億円)を集めたBancorで3.4点なので、BitRewardsがいかに高得点か分かります。

参考:ICObenchのBitRewards格付け

また、同じくICOの格付けサイトICORAITINGでも、詐欺などのリスク評価がLOW(低い)判定、長期投資評価もPositive(積極的)になっています。

そして意外なのが、プロジェクトのSNS上のユーザ数、メディアなどでの言及件数を表すHype scoreが現段階でLowとなっていて、まだあまり人が目に着けていないとろこも魅力的です。

参考:ICORATINGのBitRewards格付け

BitRewards登録方法

BitRewardsの公式サイトはこちら

*代理店販売ではなく公式サイトです。

右上の『BUY TOKENS NOW』をクリック。

『Sign up』をクリック。

登録用に使うメールアドレスを入力し、『Sign up』をクリック。

ログイン用のパスワードを設定し、『Register』をクリック。

Google翻訳で読めば意味が分かると思います。

  • あなたはアメリカ人ではないですか?
  • リスクや利用規約は理解しましたか?
  • 18歳以上ですか?
  • ニュースを受け取りますか?

的なことが書いてありますので、ちゃんと読んでチェックしましょう。

これで登録は完了します。

トークンを購入する方法

一般的なICOのように、支払い用のアドレスが『Buy tokens』の所に記されていますので、そこにBTCまたはETHで送金しましょう。

CopyボタンやQRコードが記載されているので間違えることは無いでしょうが慎重に。

ちなみに、着金したら即座にBIT残高に反映されます。

トークンを受け取るETHアドレスを入力

BitRewardsはERC20ベースのトークンですから、ETHアドレスで受け取ることになります。

右上の歯車マークをクリックすると、

To withdraw the tokens after the tokensale ends, you need to provide your ETH address

と書いてあります。

『トークンセールが終わったら、あなたはトークンを引き出す必要があります。あなたのETHアドレスを教えてください』

ということです。

『Add ETH payout address』をクリックします。

お約束ですが、取引所ではなくてMyEtherWalletを使いましょう。

参考:MyEtherWalletの使い方

これで終了です。

トークンセールが終わるまで待ちましょう。

当ブログはBitRewardの代理店販売ではありません。

プレセール・ICOへの投資について

プレセール・ICOへの投資は大きなリターンを見込める一方でビットコインのような多くの取引所に上場し流通量の多いコインと比較してリスクが高いです。

情報は精査しておりますが、いろいろな角度から検証し余剰金・自己責任で投資されるようお願いします。