来る8月1日にビットコインのハードフォークが起こるのではないかと暗号通貨界隈は軽いパニック状態になってますね(^-^;

『取引所は安全ですか?』

『お勧めのアプリはありますか?』

などなど、今回だけでなくハードフォークの話題が盛り上がる度に聞かれたりするのですが、いつの時代もハードフォークからビットコインを守る方法は変わりません。

ズバリ、秘密鍵を自分で管理できる方法でビットコインを保管する。これに尽きます。

ハードウェアウォレット

これが一番無難かつ安全だと思います。

LedgerやTREZORが有名ですが、PCにUSB経由で接続することができるタイプのウォレットです。

機器内に秘密鍵が格納されているので、ビットコインの所有権は完全に所持者にあることになります。

PCに繋げていない(オフライン)状態であればハッキング等でビットコインを盗まれる心配がありません。

数千円~数万円と多少値が張りますが、それをケチってビットコインを失ってしまっては元も子もありません(^-^;

ホールドしているビットコインが数万円~数十万円と高額なら持っておくべきアイテムでしょう。

本体が壊れたらどうなる?

ハードウェアウォレットも『物』ですから、もしかしたら落としたり踏んつけたり(?)して壊してしまうこともあるかもしれません。

普通はセットアップの時にリカバリーフレーズを記録する仕組みになっているはずなので、そのフレーズさえちゃんと保管して有れば復元することができます。

なので、余裕があれば1台バックアップ用として持っておいた方が良いでしょう。

私もLedger Nano Sを計2台所持しています。

暗号通貨ホルダーならそろそろ持っておきましょう

納期が掛かるので注意

暗号通貨がジワジワと普及していることもあってハードウェアウォレットの品薄状態が続いています。

日本国内に在庫がなければ輸入品になるので、もしかしたら注文から届くまでに1週間~10日ほど掛かるかもしれません。

『えっ!ハードフォークまで間に合わないじゃん!』

と思った方も居るかもしれませんが…暗号通貨ホルダーならいい加減GETしておきましょう(^-^;

ペーパーウォレット(コールドウォレット)

う~ん!ハードウェアウォレットが欲しいけど、ハードフォークまで間に合わない!

という時は、しょうがないのでペーパーウォレットに保管しましょう。

初心者ビットコイナーにはグッとハードルが上がってしまうのですが、その分ビットコインの理解度も高まると思います。

秘密鍵&公開鍵をGETする

ビットコインはビットコインの受け皿(住所)である公開鍵と、ビットコインの出し入れを許可する秘密鍵がペアになっています。

bitadress.orgなどのサービスを使えばランダムの要素から無限に公開鍵・秘密鍵を作ることが可能です。

bitaddress.orgにアクセス

まずは、下記のサイト『bitaddress.org』にアクセスします。

このサイトは第三者から完全に隔離された状態でビットコインアドレスと秘密鍵を作成することができます。

↓↓↓↓↓↓

別ウィンドウで開くので、ウィンドウを見ずに次の手順に進みます。

パソコンをオフラインにします

パソコンがオンラインだと、もしかしたら悪意ある第三者に見られているかもしれないので、パソコンをオフラインにします。

  • LANケーブルを抜く
  • WiFiをOFFにする
  • 機内モードにする

などなど、確実にオフライン環境にしてください。

bitaddress.orgのウィンドウを開きます

ウィンドウを開いたら、マウスをランダムに動かしてください。

ランダムに動かした値をもとに、ビットコインアドレスと秘密鍵が生成されます。

ランダムに動かし続けると、パーセンテージが増えていき100%になると…

このように

  • 受信用アドレス
  • 秘密鍵

が生成されます。

受信用アドレスに保管したいビットコインを送信しておけば、ちゃんと着金します。

最初は少額で試しましょう

これを可視化したものがアプリだったり、ハードウェアウォレットだったりします。

秘密鍵のコードとQRは誰にも見られないところに厳重に保管してください。

印刷してラミネートが手軽で簡単です。

オンラインに保存するのではなく、アナログが一番安全です。

秘密鍵を紛失すると、預けたビットコインを出金できなくなってしまいます!

受信用のアドレスとQRコードは他人に知られても問題ありません。

安全な所に保管・記録できたら、パソコンをオンラインにしましょう。

どうやってビットコインを取り出すの?

秘密鍵さえちゃんと保管していれば、秘密鍵をインポートできるウェブウォレットやウォレットアプリでいつでも復元することが可能です。

ハードフォーク騒動が過ぎ去って落ち着いたころに復元すると良いでしょう。

bread walletの秘密鍵インポート機能

余裕をもってビットコインを退避させましょう

今回8/1に起こる(かも)とされているハードフォークは3パターンあります。

  • UASF
  • Segwit2x
  • UAHF

ところが、実は大手マイナーの80%以上がサポートしているSegwit2xは、7月21日にソフトウェアがリリースされて、早ければ7月26~27日頃にはBIP91(Segwit2xと11月頃のハードフォーク)が適用される可能性があります。

どんな動きが起こるか予想しきれないところが大きいので早め早めの対応が推奨されます。

ちなみにBitClubは何を支持してる?

Bitcoinのブロックチェーンでは全ての情報が公開されていますから、どのマイニングプールがどの案を支持しているかも分かります。

私がメインで投資しているBitClubはどうなのかなぁと思って調べてみると…?

https://coin.dance/blocks

どうやらSegwit2xが最も支持されているようです。(実行されるかは別として)

BitClub:Segwit2x⇒〇

BitClub:Segwit⇒〇

BitClub:Emergent Consensus(Bitcoin Unlimited)⇒×

BitClub:BIP91(Segwit2x+N0v HF)⇒〇

ということで、BitClubが支持しているのは

  • Segwit2x
  • Segwit
  • BIP91(Segwit2x+Nov HF)

のシグナルのようです。

AntPoolとベッタリだと思ってたのですがBitcoin Unlimitedは支持していないんですね。

支持率から考えて、どう転んでもサポートできると考えていいでしょう。

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