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ソーシャルトレード(コピートレード)とは?理解しておきたいメリット・デメリットと選び方についてのまとめ

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最近、海外だけでなく国内でもソーシャルトレードというキーワードを聞くようになってきました。

聞き覚えの無い方もいると思いますが、一言でFXにおけるコピートレード手法(仕組み)のひとつです。

僕はFXでは裁量トレード、EAを走らせる自動売買をやっていたのですが、分散投資の意味合いも兼ねてソーシャルトレードもポートフォリオに入れるようになりました。

この記事では、最近注目を浴び始めたソーシャルトレード(コピートレード)についてメリットとデメリット(リスク)について分かりやすく解説していきます。

記事の後半ではソーシャルトレードを低リスクで利用するにはどういった観点で選択すればいいかも紹介しています。

トレードのSNS!コピートレードが可能!

ソーシャルトレードは『ソーシャル』という言葉から連想されるように、

自分のカウントでフォロー(選んだ)したトレーダーと同じトレードを自動的に実行(コピー)することができます

ソーシャルトレードのサイト上にはトレーダーランキングや運用実績が公開されていて、ユーザーは好きなトレーダーをフォローすることで勝っているトレーダーの手法や理論の恩恵を簡単に受けることができます。

よく『FXで利益を出しているのは全体の1割未満』と言われるように、FXで利益を出すには自分なりのトレード理論やチャート分析が必須です。

そして、いくら頭で理解していても実際にできるかどうかは別の話…

結果を出している百戦錬磨のトレーダーのトレードをコピーできるソーシャルトレードは有効活用できるツールではないかと思います。

ソーシャルトレードのメリット&デメリットは?

メリット

手軽にコピートレードができる

ソーシャルトレードの一番のメリットは、SNS感覚でコピートレードができる点です。

本来、自動売買やコピートレードをしようとした場合

  • EA用のVPSサーバーをレンタルする必要がある
  • PAMMやMAMなどの不特定多数の資金を一括管理する口座に入金する必要がある

などシステム管理や資金管理の手間・不明点が生じてしまいますが、ソーシャルトレードであればサービスを提供しているFXブローカーで自分の口座を持つだけで完結してしまいます。

『ランキングからフォローしたいトレーダーを選び、フォローボタンを押し、ロット設定をする』

これくらいの感覚でコピートレードができてしまいます。

また、あくまでも自分の口座でトレードをするので『許可を貰わないと出金できない』というような事態に陥ることもありません。

知識や相場観が無くてもトレードできる

ソーシャルトレードはコピートレードなので、エントリー&決済のタイミングを全てフォローするトレーダーに一任することになります。

フォロワーはモニターに張り付く時間もトレードの知識も相場観も必要ないので、文字通り『放置』であってもトレードが行わます。

また、ソーシャルトレードではフォローするトレーダーのオーダーを全て見ることが出来るので、FX初心者や裁量に自信のない人にとってはトレードを勉強する良い機会にもなり得ます。

  • どこでエントリーしたか
  • ロットはどれくらい張ったか
  • T/P(利確)、S/L(損切)はどのラインにしたか

PCやスマホのMT4などで確認すれば、フォローするトレーダーの意図が分かるようになるかもしれません。

自分の口座でトレードできる

ソーシャルトレードではトレードそのものは自分のFX口座で行われます。

当たり前のことのように思えるかもしれませんが、同じようなコピートレードを行うPAMM口座やMAM口座では、運用元のマスター口座に資金を預けなければならず、出金制限が掛かったり最悪の場合資金を持ち逃げされてしまうリスクも考えられます。

ソーシャルトレードでは自分のFX口座でトレードが行われるので、出金は好きなタイミングで行えますし、ポジションの決済も手動で自由に行えます

win-winの関係になりやすい

ソーシャルトレードはトレーダー、フォロワー双方にメリットがあります。

大元の運用トレーダーには『成功報酬』として利益の一部(最大30%程度、トレーダーが決める)が入りますが、『勝ちトレード』でなければ儲からないので勝たなければいけません。

一方のフォロワー(ユーザー)はフォローするトレーダーが勝ってくれればお金を増やしてくれることになるので、PAMMやMAMのような一方的な利害関係になることは少ないです。

このように大元トレーダーとユーザー両方に大きなメリットがある(win-win)のがソーシャルトレードの魅力です。

デメリット

100戦100勝のトレーダーは居ない

人気のある&利益の出ているトレーダーをフォローしたとしても100%儲かるわけではありません

当たり前と言えば当たり前なのですが、どんな凄腕トレーダーでも勝率が100%になることは有り得ないので、時には含み損を抱えたりストップロス(損切り)をする局面が絶対に起こり得ます。

フォローして最初の1ポジション目が勝ちトレードになるかもしれませんし、負けトレードになるかもしれません。『プロトレーダーをフォローしたから絶対稼げる』とは思わず、時には損する(最悪はゼロカット)リスクを理解したうえで運用額を決める&フォローしなければいけません。

また、短期的に儲かった&損したと考えるのではなく『週間でプラス』『月間でプラス』という考え方を持つことも大切です。

戦績は過去のデータである

ソーシャルトレードでは過去のトレード履歴や累積利益のグラフなどの戦績を閲覧してフォローするトレーダーを決めることができます。

単純に1位のトレーダーをフォローすれば利益が出そうな気がしますが、集計期間によっては負け込んで居たり、たまたま最近調子が良かっただけだったりすることもあります。

また、長期間に渡って利益を挙げているトレーダーが明日からも勝ち続ける保証はどこにもありません

ソーシャルトレードで上位のトレーダーをフォローすれば必ず利益が上がると思い込まないことも大切です。

資金力やマインドまでコピーすることはできない

ソーシャルトレードでコピーすることができるのは『トレード』だけです。

  • トレードに投じている資金
  • トレード以外に貯えている資金
  • 『余剰金』の大きさ
  • 相場観
  • 含み損を抱えた時のメンタル
  • 生活スタイル

など、フォロワーがトレーダーの全てをコピーすることは不可能です。

特に資金面やメンタルの乖離は影響力が大きいです。

例えば、『10億円持っている中で100万円の口座残高で10万円の含み損を抱えている人』と、『なけなしの100万円で10万円の含み損を抱えている人』とではメンタルが全く違ってきますよね?

結果的に勝ちトレードで終わったとしても、トレーダーは『余裕』と思っていてもフォロワーは『精神的な消耗』していたはずです。最悪の場合、メンタルが耐えられず手動で損切してしまうことも起こり得ます。

フォローすると決めたのであればトレードの経緯や結果がどうなろうと気にならない程度の『余剰金』で運用することが大切ではないかと思います。

ソーシャルトレードをするなら国内?海外?

FXをするのに国内業者を使うのか、海外業者を使うのかの議論は尽きませんが、僕は『ソーシャルトレード』となると海外FXブローカーの方がおススメではないかと考えています。

というのも、ソーシャルトレードはもともと海外で行われていたもので、日本に入ってきたのは2017年あたりからと言われています。

しかし、『ソーシャルトレード』と言われてピンと来たことが無い、聞いたことが無い方が多いように、

日本ではイマイチ浸透していません

その理由は、海外FXと日本国内FXの仕組みや制度の違いよるものが大きいと思います。

高レバレッジの海外ソーシャルトレードの方がトレードの数と幅が広がる

日本のFXブローカーは最大レバレッジが25倍に規制されているのに対し、海外では高いところではレバレッジ1000倍を謳うFXブローカーも存在します。

『高レバレッジであれば良いのか』という議論はここでは置いておくとして、高レバレッジであれば少ない資金でも大きな取引が可能なため実行できるオーダーの幅や数も広がります。

『トレードをフォロー(コピー)しなければいけない』=『幅広いオーダーに追従しなければいけない』

という意味ではレバレッジの力を最大限に借りられる=必要な資金が少なくて済む海外FXの方がソーシャルトレードをしやすい環境であることは間違いありません。

追証無しの『ゼロカット』で最悪の場合のリスクを把握できる

成績の良いトレーダーのトレードを完コピしたとしても、勝率100%は有り得ません。利益が先行することもあれば、もしかしたら資金が溶けてしまうことも可能性としてゼロではありません。

国内FXの場合、急激な相場変動で含み損が膨らんでしまった場合、入金額以上の損失を被って追証になるリスクをはらんでいます。

一方で、追証無し(入金以上の損失がない)のゼロカットシステムを採用する海外FXのソーシャルトレードであれば、万が一の時の損失額も決まっています

高レバレッジを活かせることも併せれば、総合的に少ない資金、少ないリスクでソーシャルトレードを始められる環境と言えます。

戦績の改竄や悪質なトレーダーやストラテジーを提供している

ソーシャルトレードの提供元としては、取引を活発に行ってもらった方がスプレッド(取引手数料)や口座数の増加が見込めるので、『勝っているように見えるアカウント』をトレーダーとして登録する悪質なFXブローカーも存在するそうです。

いちユーザーとしては内部の人間でないトレーダーの素性を精査することができません

『戦績が良いトレーダーなはずにフォローしたと単に負けが先行する』ような事例もネット掲示板等に散見されます。

ソーシャルトレードとは言え、やっていることは『他人に自分の資金を運用させる』=『コピートレード』です。あくまでも利用は余剰金の範疇、自己責任で行うというリテラシーも必要です。

ソーシャルトレードが出来る海外FXブローカーは?

ということで、新しいトレードのジャンルとして注目を浴びているソーシャルトレード(コピートレード)について説明してきました。

主に海外FXブローカーで提供されているサービスですが、初心者でもリスクと資金を出来るだけ抑えてソーシャルトレードを始めるには

悪質なFXブローカーを選ばない

ことに尽きると思います。

特に精査したい点としてはFXブローカーの規模間よりも

ソーシャルトレードに向いているFXブローカーは?

  1. 金融ライセンスを持っていること(信頼性)
  2. 約定力とコピーの俊敏性(遅延の無いコピトレ)
  3. 高レバレッジ(少ない資金で幅広いトレードができる)
  4. ゼロカット採用(入金以上の損失無し)
  5. 登録するトレーダーやEAを精査している
  6. 日本語対応

このあたりが僕の判断基準です。

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