アフィリ、暗号通貨、ファンド運用、せどり、ひと通りの副業を実践したサラリーマンの副業記

サラリーマンの副収入を本気で考えるブログ

第4章:転職大失敗で年収200万円ダウン!ついに副業を決意!!

ここまでのあらすじ

欧州旅行から帰国。

時が過ぎるのは早いもので、東証1部上場企業を退職してからもう半年が経っていました。

会社を辞めたころには300万円近くあった貯金も、FXで80万円溶かし、1ヵ月間の欧州旅行でも100万円近く使い、残りは100万円と少し。

ISAM
貯金も残り100万円かぁ

流石にそろそろ

転職しないといけないかな?

相変わらずFXで食ってる元上司や、世界を旅するオッサンに教えを請い、もう一度チャレンジする道もありました。

でも、80万円を失ったFXに対して強い恐怖感が残っていて、相場の世界に戻る気にはなれませんでした。

それに、何もしてなくても家賃や生活費は掛かるわけで、結婚資金だと思っている残りの貯金100万円をリスクに晒すわけにはいきませんでした。

ようやく重い腰を上げて転職活動を始めるのでしたが…

失敗に終わった転職活動

  • 転職するも面接で聞いていた会社と全然違った
  • サビ残、手当無しで年収200万円ダウンした
  • 生活レベルを下げられず最後はジュース1本買うのもケチっていた

という残念な結果に終わります。

転職の罠?面接で聞いていたような会社と違う!!!!

転職先を見つけること自体はそれほど苦労しませんでした。

恐らく前職である東証1部上場企業のネームバリューがあったこと、その中で僕は若くして役付きであったことがアドバンテージになったんだと思います。

僕は『希望する条件』に合致する会社(今の職場)の内定を貰い、目出度く入社することになりますが

入社した会社は面接で聞いていたような所では無かった

のです。

サービス残業が当たり前

面接のときは『残業は月10時間くらい』と聞いていました。

ISAM
おっ残業気質じゃないのね?

前は毎日最低2時間は残ってたからな…

月10時間なら週の半分は定時で上がれるかも♪

と思っていたのに、実際は毎日サービス残業が当たり前の職場でした。

『10時間くらい』というのは実際に計上される残業時間のことで、正味の残業時間は月40時間にも及んでいました。

そして驚いたのは

サービス残業を疑問に思う社員が誰一人居ない

こと。

サービス残業をやらせる理由は『残業代を払うと赤字になるから』だそうで、管理職から平社員までの暗黙の了解となっていました。

基本給が交通費込み

面接の時は『基本給22万円』と聞いていました。

当時26歳の僕は前職では基本給25万円でしたが、製造業はもうウンザリで業種を変えたいと思っていたので3万くらい基本給が下がっても仕方が無いと思っていました。

ISAM
22万円?

悪くないじゃん!

まあ業種も変えるし

基本給が下がるのは仕方ないよね!

と思っていたのに蓋を開けてみると

面接で約束されていた『基本給』には交通費が含まれていました。

これは正直やられたと思いました…(^-^;

22万円から交通費を引かれてしまうと

下手をすると院生の新卒よりも給料が低い

ことになります。

『これって詐欺じゃないの!!?』

と思いましたが泣き寝入りするしかありませんでした。

休日出勤しても手当てを貰えない!!!

面接では『休日出勤はほとんどない。』と聞いていました。

仮に休日出勤が有っても年間休日が増えているので手当てがちゃんと貰えれば何の苦でも無いなと思っていました。

しかし、その会社は休日出勤をしても休日出勤手当てが貰えませんでした。

理由は残業と同じで『支払うと赤字になるから』。

休日出勤した分は、いつか『代休』として消化してくれと言うのですが、それは即ち、貯まった代休を使い切らないと有休を使えないことを意味します。

つまり

休日出勤しても事実上のタダ働き

です。

サービス残業もそうですしたが、休日出勤手当が出ないことに関しても誰も疑問を抱いておらず、まさに飼いならされた社畜状態でした。

転職の難しさを痛感

こんなハズじゃなかった転職先

  • サビ残が多い⇒期待していた残業代が貰えない
  • 交通費がうやむやに⇒希望していた基本給より少ない
  • 休出手当てが無い⇒休出してもタダ働き

などなど『こんなの聞いてない』と言っても時すでに遅し。

年間を通して計算すると年収が200万円も下がったことになる大失敗の転職活動に終わってしまいました。

日本は転職に冷たい国と言われていますがその通り。

中途採用なんて転職者を安く買い叩くためのもの

なんだなぁと痛感しました。

転職後の苦しみ:生活レベルが下げられない

転職後、僕が一番苦しんだのは、仕事がなかなか覚えられないことでも、職場の人間関係でもなく生活レベルをなかなか下げられなかったことでした。

僕の1ヵ月間の収支は

収入 基本給 22万円
支出 保険・税金 6万円
家賃・駐車場 7万円
光熱費 2万円
食費 3万円
ガソリン代 1.5万円
スマホ・ネット代 1万円

こんな感じ。

手元には1万5000円しか残りませんでした。

前の職場に居た時は毎週飲みに行っても大丈夫でしたが、今は節約しなければあっという間にマイナス家計になってしまいます。

でも、それが分かっていても友達や先輩&後輩に誘われれば

ISAM
ごめん(^-^;

ちょっと今金欠でっっ

お金が無いから飲みに行けないや!

とは、恥ずかしくて口が裂けても『金がない』とは言えませんでした。

今までは後輩に奢ってやるような自分だったのに悔しくて悔しくて仕方なかったです。

でも『来月の飲みを我慢すればいいか』と節約を先延ばしにしているうちに、貯金がどんどん減っていき、気付けばジュース1本買うのも躊躇するほどお金に困るようになっていました。

そして『副業』を決意した

どんどん減っていく貯金

なかなか下げられない生活レベル

捨てられないプライド

いくらジュース1本節約したところで、1回飲みに行けばそれ以上にお金を使ってしまう負のスパイラル…

これでは流石にマズイと思って僕はいよいよ副業をすることを決意します。

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となるんでしょうが。

残念ながら僕が副業で結果を出すのはまだまだ先なのでした(笑)

第5章:人生初の副業はアルバイト!時間を切り売りした男の末路とは?

投稿日:2015-06-10 更新日:

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