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サラリーマンの副収入を本気で考えるブログ

第1章:東証1部上場企業を職場崩壊で退職!出世頭からニートに転落

今でこそ会社の同僚や同級生に比べると金銭的・時間的に遥かに余裕のある生活を送れていますが、ここまでの道のりはかなり険しいものでした(^-^;

実は、最初の職場(東証1部上場企業)で職場崩壊を経験しています。

びっくり!
うわっ!

東証1部企業!?

結局、学業優秀だったんじゃないの??

自慢??

と思うかもしれませんが、これは単なるラッキーパンチです。

僕は地元の偏差値50(以下??)くらいのTHE平均的な理系大学出身で、特別勉学が出来たわけでも、有力な研究室に所属したわけでもなく、おそらく大学の持つ地元採用枠に上手く引っかかっただけだろうと思います。

しかし、地元でも大きい会社だったので『これで人生安泰だ』と思って正直肩で風を切って歩いていた自分。

そんな僕が

誰もが『安定』と考えているサラリーマン生活も、いつ突然壊れてしまうか分からない

という苦い経験をしました。

最初は順風満帆のサラリーマン

僕のサラリーマン生活は順風満帆の言葉そのものでした。

もともと真面目で几帳面な性格であったこともありますが、自分を理解してくれる上司に恵まれたこともあって、同期の中では一番出世が早い出世頭でした。

入社3年で係長というスピード出世!給料も大学の同期や同級生達と言い合っても負けた記憶がなかったので、そこそこ貰っていたのだと思います。

ISAM
俺の人生、順風満帆~♪

正直、人生なんて何だかんだで上手い方向に行くんだな、とか思っていたんですが、その順風満帆な日々は突然音を立てて崩れていくことになります。

過去最高益なのに大量解雇??

その会社に入って薄々気付いてはいたんですが

  • やたら離職者が多い
  • 50代以上の社員が居ない
  • 若い役職者が多い

など。

明らかに年配の社員が居なかったんです。

社長のポリシーは『会社の血液は社員!若い力が大切なのです!!』だったんですが、それは分かるんですが、その割にはあまりにも人の入れ替わりが激しかったんです。

まあでも、

ISAM
若いやつが実力で評価されるのは良い会社でもあるのかな

と思って特に深く考えもせず働いていたんですが…ある日、辞令が発表される掲示板を見てみると?

僕が査定で低評価を付けた部下がクビになっていました。

『え!?あいつが??』

もうびっくりしました。

そう言えば、偉いさんから「〇〇(クビになった人)が犯したミスについて詳しく聞かせてくれ」と何回か聴取されたのを思い出して、背筋が凍ったのを覚えています。

僕が働いていた東証一部上場企業はグループ全体では過去最高益で絶好調だったんですが、僕の部署はいわゆる不採算部門でした。

かつては圧倒的世界シェアを誇った主力製品も次第に中国の安価な製品にシェアを奪われ始め、またリーマンショックの影響がまだ残っていて生産数そのものが信じられないくらい落ち込んでいました。

それからと言うもの『こんなに簡単に社員ってクビにできるの?』と思うくらい

バッサバッサと査定の悪い人間のクビが切られていきました。

80人くらいの部署で毎月2~3人クビになるペースでしたから、今思うとホントに異常な状況だったなと思います。

疑心暗鬼、職場崩壊⇒逃げるように退職

毎月何人もクビになっていたので、部署全体が『次は誰だ』と疑心暗鬼になり活気もなく不穏な空気が漂っていました。

作業員は不良を見つけても自分のせいにされたくない(クビにされたくない)ので報告をせず見て見ぬふり。そして管理職は犯人捜し。部署間の仲も最悪で、課同士で責任の擦り付け合い、足の引っ張り合いをする始末。

見事なモラルハザード、まさに職場崩壊でした。

ISAM
あぁ

テレビでやってるパナ〇ニックとか大企業の工場閉鎖って、たぶんこんな雰囲気なんだろうな

と思ったほどです。

そんな荒れに荒れた職場で僕が何とかやっていけていたのは尊敬する上司の存在だったのですが、もの凄く頭のキレる人だったので誰よりも早く『見切り』をつけて自主退職なさったのです。

沈みかかった船のような職場だったので仕方無かったかもしれませんが、精神的支柱だっただけにショックでした(笑)

そして、上司が居なくなった途端、他部署との折衝や不良・クレーム対応、罵詈雑言が直下の部下だった僕に降り掛かって来るようになり、

上司はこんなに酷い思いをしてたのか

このままじゃ自分も潰される

と思い、逃げるように退職届を出し、

あっけなく僕の順風満帆なサラリーマン生活は崩壊したのでした。

『サラリーマン』も『安定』ではない

僕はこの職場崩壊を経験してサラリーマン=安定なんて嘘っぱちだなと痛感しました。

例え誰もが羨むような有名な上場企業でも、周りより給料が高い出世頭でも、もしかしたら公務員でも、政治・経済情勢、パワハラ、モラルハザードなど

自分の力だけでは如何ともし難い要因でいとも簡単に『安定』が脅かされる

ことを身をもって体験したからです。

僕はこれ以来、当たり前のように給料に依存して生活することに強烈な違和感と恐怖感を抱いていくのでした。

第2章:ニート時代にFXで大失敗!貯金80万円を一瞬で溶かす!!

投稿日:2015-06-10 更新日:

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