サラリーマン年収

転職しようかな~給料少ないし

30歳のサラリーマンなら恐らくあと40年は働くことになりそうなのに、残念ながら未来は明るくなさそうなんですよ。

実は、日本のサラリーマンの平均年収は1997年(平成9年)の467万円を境に下降の一途を辿っているって知ってますか?

2008年(平成20年)には一気に前年比30万円も落ち込んで406万円。

その後は多少持ち直しましたが、それでもたかが数万円上がった程度なんですよ。

じゃあ、なぜ年収が下がり続けているのか?

これは中国・韓国・台湾などが経済的に台頭してきたことや大災害による逆風も原因でしょうけど、一番は日本の経済が停滞しているからです。

(ほんとかよw私、経済の評論家じゃありませんので~)

日本の経済成長は横ばいなんです(時々マイナス)

日本経済が最高の成長率を誇っていたのはもう30年以上前のことなんですよね。

成長率のピークは1984年(昭和59年)の6.33%で、それ以降は徐々に減速し2000年代になってからはマイナス成長を記録する年も目立ってきています。

日本は既に経済が成熟しきっているし、なにより少子化で若年層人口が減少してきているわけですから、経済が先すぼみになるのも仕方がないのかもしれません。

そしておそらく、この先日本の国際競争力はどんどん弱くなっていくでしょう。

こんな見通しの中で、果たして『今』給料が少なく苦しんでいる人が、数年~数十年後に納得行くような水準まで昇給していると思います??

残念ながら、おそらく昇給の望みは限りなく低いはずです。

だったらどうしたら良いものか…?

マジで、これから本気で考えていった方が良いんじゃないですかね?

残念ながら転職したところで給料はUPしない

『給料が少ないから転職』は危険

収入を増やす手段として真っ先に考えつくのが『転職』じゃないですか?でも、残念ながら転職すれば必ず収入がアップするとは限らないのが現状です。

一部の転職サイトでは『男女ともに7~8割の確率で年収がアップする』という華々しいデータを見せつけたりしていますが、果たしてその信憑性は???な部分がある気がしてなりません。

そんな中、リクルートは割と堅実で、転職者の6割が年収がダウンしたと発表してるんですね。

おそらく、収入UPに成功するのはかなり専門的な知識や高度な技術を持った極一部の人間だけじゃないかなぁと思っていたりする。

日本は転職に冷たすぎる

そして致命的なのが、『残念ながら、日本という国は転職に冷たすぎる。』ということ。

『転職』をむしろキャリアアップの過程と捉えるケースが多い海外と比べて、日本では『転職』という時点でマイナス方向に作用するんですよね。

その証拠として『転職回数が多いと人間的に問題がある』とか『3年も経たず転職する奴は根性がない』とか、こんな迷言(?)を一度は聞いたことないですか?

私は富山県と言う田舎に居ることもあって、親親戚に限らず見ず知らずのオッサンからも言われたことがありますよ。

そして日本は実力主義ではない

それに、日本の企業はまだまだ実力主義じゃないんですよね。

75点の力量を持った社員が居る一方で、100点の力量を持った中途採用者が居たとしても、給料が高くなるのは75点の社員の方なんですよね。

貴方の会社にも能力が有るのに中途採用者というだけで無能な古参より待遇が悪い社員は居ませんか?

やはり『転職』という時点でハンデを背負うことになるのが日本の現状なんですよ。

だったら『別業種』に転職すれば良い?

『給料が少ないから転職』は危険

『お~そうかそうか、だったら心機一転で別業種に転職してやるぜ!』

同業種への転職は力量を正当に評価してもらえないなら、別業種に転職を考えればどうか?

確かに、平均年収が300万円前半と言われる介護分野から400万円後半と言われる製造業に転職すれば収入は上がる…かもしれない。

しかし、そうなると年齢の割には能力が無い、いわば初心者なので業種の中では『格安で手に入った労働力』に成り下がってしまう。

年増の初心者を雇うメリットが無い

そして、そもそもそんな新卒者よりも人件費が高くつくだろう年増の初心者を雇うメリットが有るのか…という疑問もありますよね。

またイチから仕事を覚えるというのは、年齢を考えるとかなり酷だし、年下の上司から顎で使われて惨めな思いもするでしょう。

(私も異業種への転職組なので、本当に辛い思く、惨めな想いをしましたよ)

収入≠給料という生き方

じゃあどうしたら良いのか?

このままでは八方塞がりだ!

と憤慨してしまいそうですが、ちょっと考え方を変えてみましょう。

『収入=給料』

という考え方から

『収入=給料+α』

にマインドシフトするわけです。

給料『だけ』に依存しないこと

冒頭でも説明した通り、この先、収入UPが見込めない給料【だけ】に依存したり、収入ダウンのリスクを含む転職を強行する必要はないんですよね。

『収入=給料+α(副収入)』

つまり副業。

私の場合は

  • アフィリエイト
  • 仮想通貨(ビットコイン)投資
  • 海外積立投資

が主な副業ですけど。

何十年働いて数万円程度の昇給しか見込めない少ないサラリーマンの給料に比べて、アフィリエイトは本気で取り組めば1年で年収を数百万円UPさせることも不可能ではないんです。

(今では本業超えてます。)

会社が吹っ飛べば、生活も吹っ飛びます

まぁ、アフィリエイターに限らず、ブロガーでも良いです。

とにかく、収入を給料だけに依存することは人生を100%給料に左右されるということですから、会社が派手に吹っ飛ぶようなことがあれば、社員も軽く成層圏くらいまで吹っ飛ばされてしまうんです。

その『給料の依存率』を下げようというのが『収入≠給料』という考え方なんですね。

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