飲みにケーションは無用の長物

最初に、お酒を飲むことそれ自体が嫌いではないことを断っておきたい(笑

このブログでも何度か言っているんだけど、私は基本的に会社の行事に参加しないんですよ。

特に飲み会や社員旅行と行った類のもの。

 

理由は『時間と金の無駄』だから。

 

しかし、実は私もかつては会社の『飲みにケーション』に参加してました。

というか、参加せざるを得なかった。

それはまだネットで稼げるようになる前、まだ会社の出世や査定に囚われて、いわゆる『会社付き合い』を気にしていた頃だったからです。

私の会社はとにかく飲み会が多いところで、何かことあるごとに社員全員強制参加の飲み会が開催されてました。

普通に飲み屋でやることも多かったけど、宿泊施設の宴会場を貸し切って行われることも多く、そうなると宿泊が前提。

もう飲み会が行われるたびに憂鬱で、何か断る理由が無いかと真剣に悩むほどでしたよ~

ここでは、そんな会社の飲み会、『飲みにケーション(笑)』と決別した理由を挙げていこうと思う。

家計をマイナスにしてまで参加する必要はない

まず、飲み会の参加費を払いたくなかった…というか、払えなかったんですね苦笑

30歳を過ぎてる既婚者のくせに手取り15万円。

生活維持が精いっぱいで、月々の給料の残りカスが数千円という状況なのに、そこから『自由参加』と謳いながらも事実上強制の飲み代を払うことに納得できませんでした。

しかも、飲み会って飲み代だけじゃないでしょ?

交通費しかり、タクシー・代行料金しかり、遠方ならば宿泊費しかり…飲み代と別で4~5000円は掛かってしまうわけですよ。

 

いやいやいや…

 

月々の家計をマイナスにしてまで、飲み会に参加する必要はありません。

行きたくもない会社の飲み会の為に、働いているわけではないんだし(汗

単純に、嫌いな奴と酒を飲みたくない

酒はやはり、気の知れた仲間と呑むのが一番。

貴方がサラリーマンであるなら、この気持ち分かっていただけると思うんだが、会社には尊敬できない人間や嫌いな人間も多い。

基本、全員強制参加なので、こちらが望んでいなくてもそんな連中と同じ時間を過ごすことになる。

例えば、クラッシャー上司。

例えば、いつも足を引っ張る同僚。

例えば、帰り難い雰囲気を出す先輩社員。

例えば、無能な幹部連中。

就業時間内なら百歩譲って仕方が無いが、終業後の時間や土曜日にわざわざ金を払って嫌いな奴と過ごすのは苦痛以外の何でもない。

金を貰っても御免だけどね

結局『仕事の為』になる要素が無い

『酒は仕事の潤滑剤』

という言葉に真実味を感じたこと…少なくとも私の会社では無い(笑

私の会社の飲み会は、とにかく会話の内容のレベルが低い。

どのような形で飲み会が始まろうと、結局最後はいつもと同じ話題になってしまう。

 

『この前行った風俗は良かった』

『今のパチンコはこの台が熱い』

『あのコンパニオンが可愛い』

 

ハイ、それこの前も聞きました。

毎回、古典落語かと突っ込んでしまいそうなテンプレートな話題とオチで、いい加減うんざりする。

そんな会話の中に、仕事を潤滑に進めるために役立つ要素など、あるわけがない。

みんな恐れてる?欠席しても実害はないよ

『強制参加の飲み会を欠席して、会社から不利益を受けないの?』

事実上強制の飲み会に渋々参加する人は、このことを一番気にしているんではないかと思う。

結論から言って、飲み会を断ったことで会社から受ける不利益なんてたかが知れてる。(というか、無い)

正直、私も初めて欠席した時は『気まずい』と思ったけれども、それは自分が欠席したことに対して『後ろめたい』と思っているからであって、同僚や上司はというと、気にも留めていない様子だった。

『誰が来た、誰が来なかった』を気にしている奴なんて、実は誰も居ないんですよ。

(酒飲んで下らん話してるだけですからね。)

査定や昇給に響かないのか?

ここまで会社の飲み会と決別する理由を挙げても

『でも…上司がよく思ってないのでは…?』

と、心配な人も居るかもしれない。

つまり査定や昇給に影響するかどうか…という点。

もし、飲み会を断ったことで賃金面などの不利益を被ったことが事実なら、その時点で立派な法律違反となります。

アウトです。

しかし、残念ながら上司の不正な査定を裏付けすることは、テレパシストでもなければ不可能に近いので、そんなことを気にしても仕方が無いんですね。

しかも私の会社の場合、もともと昇給も雀の涙orz

『飲み代』と『時間』を天秤に掛ければ、どちらが長期的に有益なのか、答えは…『欠席だろJK』になっちゃうんですよね~~

 

以上が会社の飲み会を欠席する理由。

今はそれに加えて、給料以外の収入源も確保できている。

『昇給や査定に影響するかもしれない』という不安材料すら消え失せて、『飲みにケーション』は私にとって完全に無用の長物となった。