尊敬できない同僚との会社行事を波風立てずに断る方法
尊敬できない同僚との会社行事を波風立てずに断る方法

会社行事?欠席でお願いします。時間の無駄なので。

会社行事が嫌で頭を悩ませている人は多い。

私もその一人だった。

特に、飲み会社員旅行と行った類のものは絶対に嫌だった。

会社が行事に参加させたがる理由と言えば『親睦を図る』とか『潤滑な業務の為』とか『社会人として当然』とか、会社行事を賛美する意見が多いのも知っている。

が、私は必ずしもそうは思わない。

というか糞くらえだ。

飲みにケーション(死語?)の実情

同僚が仕事の面でも人間性でも尊敬できるメンバーであれば会社の飲み会にも参加しようと思うものだが、残念ながら私は同僚にも恵まれて居なかった。

  • 生活残業頼りのダラダラ残業君だったり…
  • ヤンキー崩れのDQNだったり…
  • 夫婦仲が冷めきった帰宅拒否者だったり…
  • コミュ障で思い遣りのない人間だったり…

(とにかく、あまりマトモな人間が居ない。)

転職した初めのころは飲み会にも顔を出したが、話題と言えば家族や職場の愚痴を言い合ったり…上司のご機嫌を取ったり…話題を何でも猥談に変えてしまったり…

とにかく、身になるような会話は皆無なのだ。

果たして、こんな愚痴を2時間3時間言い合ったところで親睦が深まるのか?

円滑な業務に繋がるのか?

本当に業務が潤滑に進むのならば私の中のブラックホールより深い闇の部分をいくらでもぶちまけてやるが(笑)

 

正直言って『時間の無駄』と言わざるを得ない。

 

こんなことに時間を浪費するくらいなら、ブログやメルマガの1つでも書いたり、旅行の計画を立てていた方が何万倍も有意義な時間の使い方だと心底思う。

会社行事は断り難いのか?

しかし、どうやら会社行事と言うやつは断り難いらしい。

yahoo知恵袋なんかでも『会社行事の断り方を教えて!』といった類の質問が多いことからも見て取れる。

そして質問者が最も気にするのは『嘘だとバレないだろうか』と言うこと。

会社の行事と言うものは横暴なもので『正当な理由が無い限り参加しろ』みたいな事を言い出す。

正当な理由』ってなんだ?と苦笑してしまうが、そこで悩む人も多い。

そもそも可笑しい話で、勤務時間外なんだから『正当な理由が無い限り参加しろ』と言われる筋合いはない。

むしろ

 

正当な理由が無いなら参加しない

 

と言い返してやりたいほどだ。

『会社命令だ!』と言うのならば参加してやるがそれならちゃんと時間外手当を払って欲しいところ。

まぁまぁ話が逸れたが、会社行事を断る理由として『葬式』とか、『お通夜』とか都度親戚を殺してしまうわけにはいかない。

まして『急病』とか、『風邪をこじらせた』といった小学生が考えそうな理由だと相当怪しまれる。

会社行事は毒を以って毒を制す

私はどうやって断っているかと言うと、地域の付き合いをとことん使う。

最近の核家族は地域付き合いが希薄なので、むしろ地域行事の方こそ付き合いたくないと言う意見も多い。

が、発想を転換して毒を以って毒を制すのだ。

(まぁ私はこう見えて地域行事には熱心なので誤解の無いように笑)

地域の行事が何日に行われているかなんて会社の人間に分かるはずがないし、『地域貢献』しているわけなので、会社お得意の『正当な理由』の条件を満たせる。

だから、『地域行事』と言っておけばそれ以上は踏み込まれることはないし、もしかしたら『地域行事に精を出すなんて立派な奴だ』なんて評価がもらえるかもしれない(?)

まさに一石二鳥なのだ。

たくさん使える地域行事

あまり地域の事に関心が無い人は、どんな行事があるのかも想像できないかもしれない。

しかし、私のような田舎在住者だと何個でも思いつくことができる。

ざっと通年の行事を挙げると

1月 左義長、地域の新年会

2月 地域の新年会

3月 えざらい(用水の掃除)

4月 廃品回収やその準備、会合

5月 農繁期、田植えの手伝い

6月 市民体育大会、夏祭り

7月 納涼祭やその準備・会合

8月 地域のバーベキュー、墓参り、

9月 獅子舞、秋祭りやその準備・会合

10月 地区の運動会、又はそれらの打上げ

11月 地区の役員会

12月 地域の忘年会

などなどなど。

結構たくさんある。

会社の行事が月に2回以上あれば困ったものだが、単発的なものはこれらの地域行事を挙げて適当に断れば良いのだ。

これと言ったものが思い浮かばなくても『地区の会合があるので』とでも言っておけば大丈夫。

何回か続けて断り続ければ、特に波風が立つこともなく『参加しない人』のイメージが定着してくれるだろう。

いつも風邪を引いたり、親戚を殺したりしていたらなかなかそうはいかないだろうけども。