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【仮想通貨】BITCOINが高騰していく理由は?

投稿日:2017-01-02 更新日:

2016年12月に入って、ビットコイン(BITCOIN)が過去最高値を更新し続けていますね。

1月には4万円台前半だったのが12月には9万円から11万円の後半にまで値上がりしてますから、1年で価値が2倍以上に跳ね上がったことになります。

なぜこんなネット上の仮想のお金に値が付くのか不思議ですよね?

ビットコインといえば2009年に起こったマウントゴックス(ビットコインの取引所)の破たんが記憶に新しいので、日本では『怪しい』というイメージを持つ人が多いです。

それなのにどうしてビットコインが値上がりしていくのか?簡単に紹介していきます。

欲しいと思う人が増えているから

『市場の原理』の基本ですが、ある物を『欲しい人』と言う人が多ければ、その物の値段は必然的に上がっていきます。

つまり、『ビットコインが欲しい』という人が増えているわけです。

現在の日本で生活している分には、ビットコインの価値を肌で感じる機会は少ないかもしれませんが、その主な動きの中心は海外です。

自国通貨を信用していない人たち

2016年、まさかと思っていたイギリスがEU離脱を決めましたよね。

他にも2009年にギリシャ、2013年にキプロスがデフォルトしかけたりしてユーロ危機(ユーロの信用=価値に悪影響を及ぼす事件)がたびたび起こっています。

そうなると、ユーロ圏の人たちの中には『ユーロで財産を保有すること』に不安を感じて『他の何か』へ財産を非難させようとします。

その避難先がビットコインなんですね。

また、ユーロ圏だけでなく、アフリカ諸国のような通貨どころか国の存続そのものが先行き不透明だったり、中国のように平気で国民の財産を没収してしまう国では、自国通貨に対する信頼度はゼロに等しいです。

他にも、日経新聞でも記事になりましたが、大国の影響で価値が下落している新興国通貨もあったりします。

つまり、自国通貨に不安を持つ人たちが、財産の避難先としてビットコインを選んでいるんですね。

車より水道よりネットが普及する国々

とはいえ、日本人ですらよく知らない&まだまだ使い難いビットコインが、ユーロはまだしも新興国で普及するものなのか?という疑問があると思います。

ビットコインは仮想通貨、暗号通貨と言われているように、ネット上で管理しているお金です。ということは、ネット環境とスマホさえあればどこでも使えて財産を保有できるんですね。

日本では土地も高いし、新しい電波基地局を作ろうとすれば莫大なお金が掛かってしまいますが、新興国や途上国では土地も安いので、だだっ広い荒野に道路や水道を作る前に電波の基地局が作れてしまいます。

今やマサイ族でもスマホを持っていると言われています。(例えです。マサイ族を卑下しているわけではないです。)

そして、国も『一気に先進国に追いつけ』とバックアップしている背景があります。

透明性・信頼性が高いから

ビットコインは、日本銀行や各国の中央銀行のように管理している機関や特定の人物が居ません。

では、誰が管理しているのかというと、ビットコインを持っている人全員で管理しています。

Blockchainという最先端のテクノロジーを使って、ビットコイン保有者全員がお互いにビットコインの行き先を監視し合っています。

Blockchainは分散型台帳技術といって、その名の通り台帳を保有者全員でシェアします。分かり難い表現ですが、簡単に言うと『誰が、誰に、いくら払ったか』が誰にでも分かるようになっています。

皆で台帳をシェアしているので、ハッカーがBlockchainのデータを改ざんしてビットコインを大量に手に入れようとするには、所有者全員を同時に攻撃しなければいけません。

ビットコインは2016年初頭で30万人近くが保有していて、今も驚異的な勢いで増えていっているので、そんなことは不可能です。

これは、ビットコインがどこで使われて、どこで発行されているのが一目でわかるMAPです。

パッと見米国やユーロ圏で活発に取引されているのが分かります。このように誰でもアクセスすることがで可能なんですね。

凄くないですか?現実通貨ではこんなこと絶対できませんよね。

数年前にビットコインでコケたのはどうして?

『ん?2009年にビットコイン取引所だったマウントゴックスが破綻して損した人が居るのでは?』と思う人も居るかもしれませんが、あれは後の調査によってマウントゴックス側の業務上横領であると判明していますから、ビットコイン自体の落ち度はありません。

あと、忘れてはいけないのが、当時の財務省はビットコインを『通貨ではなくゲームコイン』と認識して、課税対象としていた(つまりビットコインを買う時に消費税を払う必要がある)のに対し、2017年にはビットコインは『お金』として認識され非課税になる見通しです。

手数料が安い

ビットコインなどの仮想通貨は取引手数料が非常に安いのが大きな魅力です。

たとえば、ネットで何か買い物をして代金を支払う時、振込手数料や仲介手数料を取られますが、ビットコインなら売る人と買う人が直接金銭のやり取りをすることが可能になります。

やり方は簡単で、金額を指定した送金先の人固有のQRコードをスキャンするだけで済んでしまいます。

これは別に国内に限ったことではなく、国外に送金する時も同じです。

日本から海外に送金しようとすると、送金手数料だけで3~5,000円取られますが、仮想通貨で送金すれば手数料はほぼゼロ円です。信じられないですよね?

企業にとってもメリットが大きい

メリットは個人だけでなく、企業にとっても大きいです。

クレジット決済では店側は4~5%の手数料を取られてしまいますが、ビットコインで決済できればその手数料分を節約することができます。

導入も簡単で、カードスキャナのような大掛かりな装置は必要なく、極端な話、スマホさえ持っていれば決済が可能になります。

量に限りがある

実はビットコインは日本円や米ドルのように印刷して無尽蔵に増えていくものではありません。

ビットコインの発行数は、あらかじめ2100万BTCと決まっていて、それ以上増えることはありません。

そして、ビットコインはまだ全数発行されておらず2017年1月現在で約1600万BTCが発行済みです。

全数発行されるのは2140年とされていて、『数に限りがある』という概念がどことなく『金』に似ているので、ビットコインの発行は採掘(マイニング)と呼ばれてます。

数に限りがあるのに欲しい人が増え続けている状態ならば当然価値は上がっていきます。

ちなみに、ビットコインで儲けようとする人は大きく分けて

  • ビットコイン相場の差益で儲ける
  • ビットコインのマイニングで儲ける

の2パターンに分けられます。

今後は仮想通貨が爆発的に普及する

仮想通貨革命』と言われるように、今や仮想通貨は3~4000種類存在すると言われています。ビットコインはその中でも名実ともに仮想通貨の基軸通貨としての地位をゆるぎないものにしつつあります。

スーパーやコンビニでの支払いで未だ現金決済の多い日本ではイマイチ仮想通貨の凄さや便利さを実感できませんが、ボサッとしていたら間違いなく時代に置いていかれます。

現実に2016年初頭にビットコインを所有していた人は大きな利益を得ているわけですから、この流れに乗り遅れないためにも、仮想通貨の動向と知識を持っておくことが今後のキーポイントになるのは間違いなさそうです。

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